放射線治療乳がん

 
乳がんは現代の30-50代の女性に多くみられる大変深刻
な病気です。
なぜ昔に比べ現代人に乳がんが多くみられるようになっ
たかと言うと大きな原因は食生活にあるようです。

昔と違い現代の食生活は欧米化し、肉類を多く取るよう
になりました。
そのため、食事もカロリーオーバーしてしまい、肥満が
原因で乳がんが発症する確率が高くなったとも言われています。

世界的にみると、アジアでは乳がん発症率はまだ低いも
のの、欧米では高くなっています。
在米の日本人にも羅患率が高いのです。

乳がんは早期発見で90%治る病気だと言われているので、
早期発見のため定期健診など必ず受けるようにしましょ
う。
乳がんの治療法のひとつに放射線治療があります。

高エネルギーの放射線を使ってがん細胞を傷つけ、増殖
をとめたり破損したりする療法です。
乳がんの放射線治療は、乳房温存手術後や、乳房切除手
術、また手術不能の方に適応した治療方法です。

しかし、乳がんの放射線治療は、過去に乳房の同じ位置
やまたその周辺に放射線治療を受けた人は受けることは
できません。
妊婦も同様受けることはできません。

乳がんの放射線治療は、放射線専門医が計画を立てて進
められます。
放射線照射は1日に1回、合計25回行われます。

この治療の効果は治療終了後しばらく続きますが、その
間にも副作用が起こってしまう可能性はあります。
副作用はけん怠感、食欲低下、また皮膚が赤くなったり
水ぶくれができたりすることがあります。

しかし副作用は一時的なもので、治療後数か月以内には
おさまるでしょう。

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